2025年9月28日

2025年最新|グッチは人気が落ちている?売上データと注目バッグで読み解く本当のトレンド


イメージ画像

はじめに

“Gucci(グッチ)”は、長年にわたり「ラグジュアリー」「イタリアンファッション」を代表するブランドの一つです。そのブランド価値、美的センス、象徴的なアイテム、そして近年の変化—これらを理解することで、「なぜグッチが今日も注目され続けるのか」、また「今後どこに向かおうとしているのか」が見えてきます。

この記事では、信頼できるデータ・報道をもとに、以下の構成で解説します。

  1. グッチの基本データと現在の立ち位置

  2. 最近の売上・経営状況の動き

  3. トレンドとしての“デザイン・スタイル”の傾向

  4. 年代別・地域別に見るグッチ愛用者の特徴

  5. 流通(リテール・オンライン)とマーケティングの最新動向

まずは前半で主に①~③を詳しく見ていきます。


1.グッチの基本データと現在の立ち位置

ブランド概要

  • グッチ(Gucci)は1921年、グッチオ・グッチ(Guccio Gucci)によりイタリア・フィレンツェで創業されました。皮革製品(ラゲージや馬具など)が起源です。 (ウィキペディア)

  • 現在は、ケリング(Kering)グループの傘下。経営体制やクリエイティブディレクターの変遷が近年注目されています。 (ウィキペディア)

規模・収益など

  • 2024年時点で、グッチは世界でおよそ529店舗を運営。従業員数は約20,032人。総売上高は€(ユーロ)で €7.65 billion(約76.5億ユーロ)という報告があります。 (ウィキペディア)

  • ブランド認知度(awareness):米国・英国・ドイツなど先進国において非常に高く、90%前後の認知率を誇ります。たとえばドイツで92%、英国で94%、米国で93%など。 (Legit Check By Ch)

経営・クリエイティブ体制の最近の変化

  • 2025年3月、グッチは新たなアーティスティックディレクターとして Demna(デムナ) を任命しました。これは、前任者 Sabato De Sarno のスタイルが最近の消費者動向とマッチしないとの見方が高まり、クリエイティブの立て直しを図るためとされています。 (Reuters)

  • CEOも2024年秋に Stefano Cantino(ステファノ・カンティーノ)が就任しており、ブランドの再編・方向性の修正が進行中です。 (ウィキペディア)

このように、グッチは「かつての勢いをどう再現・更新するか」が重要な課題に直面しており、ブランドの方向性・デザイン・マーケティングなどの全方位的な見直しが始まっています。


2.最近の売上・経営動向

グッチ

グッチはここ数年、「売上の減少」「ブランドイメージの変化」「消費者の消費スタイルの変化」にどう対応するかで試練を迎えています。

売上の減少とリスク

  • 2025年第1四半期(Q1)における売上が前年同期比で 約25%減少。特にアジア太平洋地域がその影響を強く受けており、グッチ売上の主要市場で大きな下振れ。 (Business Insider)

  • ケリング全体としても、グッチの低迷が業績に大きな影響を及ぼしており、株価・投資家の期待にも慎重な態度が見られます。 (Business Insider)

マクロ経済と消費者トレンドの影響

  • インフレ、金利上昇、消費者の購買意欲の減退、グローバルな経済不安などにより、高価格帯ラグジュアリー商品の需要が抑制されつつあります。特に「空白の中間価格帯」(aspirational luxury/ステータス志向だが超高級ではない層)で買い控え傾向が見られます。 (mheducation.com)

  • アジア太平洋地域における売上の落ち込みが顕著。中国や日本などでブランドの位置づけや消費者の好みに変化があり、需要が以前ほど伸びていないとの報告。 (Business Insider)

ブランド再構築の試み

  • Maximalist(派手で装飾性の高いデザイン)から、よりミニマリズム・静かな高級感(quiet luxury)志向への回帰が見られるという指摘。特に若年層(ミレニアル/Gen Z)の間で、このような「控えめだけれど質の高い」スタイルの方が持続性があると評価されやすい。 (Business Insider)

  • 新アーティスティックディレクター Demna によるクリエイティブな刷新がその象徴。従来のロゴやアイコニックなモチーフをどう“モダンに再解釈するか”、また消費者の期待と批判のバランスをどう取るかが焦点です。 (Reuters)


3.最新トレンド:デザイン・スタイルの傾向

グッチは「ロゴ」「アイコニックなモチーフ」「レトロや過去スタイルの復刻」「大胆 vs 静寂のバランス」というテーマの間で揺れ動いています。ここでは具体的流行と、それがどのように「今」の消費者・ファッション界で位置づけられているかを見ます。

“ラウド・ラグジュアリー”(Loud Luxury)の再浮上

  • “Loud Luxury”:大きなロゴ、派手な色使い、目立つ装飾、過去のブランド象徴(アイコニックな模様やモチーフ)の顕在化などを指すスタイルが、2025年春以降トレンドとして浮上しています。 (Marie Claire)

  • グッチもこの潮流の中で重要な役割を果たしており、強いロゴや派手な色彩、小さいバッグやアクセサリーでの主張的デザインが注目されています。 (Marie Claire)

静かな高級感(Quiet Luxury)志向の台頭

  • 一方で、過剰な主張を避け、洗練された素材・仕立て・ロゴの控えめな使い方で“見せ過ぎないけど質・品格がある”スタイルを支持する消費者も増えています。特に中・上所得層で、投資価値やサステナビリティ、長く使えるデザインを重視する層。 (Business Insider)

  • グッチがどちらか一方に傾斜するのではなく、この“ラウド”と“クワイエット”のバランスをとることが最近のクリエイティブ・デザインの大きな課題です。

代表モデル・復刻の人気

  • Jackie 1961:元々1961年に導入されたバッグで、再び注目度が高く、ヴィンテージ感・レトロ感が支持を受けています。再販・中古市場での価値保持率も上昇中。 (Accio)

  • Blondie:2022年リリース、比較的新しいながらもデザインの訴求力が強く、若年層にも人気。スエード素材のモデルなどがストリートスタイル・SNSでの露出が増えており、高価格帯ながら“見せたい”アイテムとされています。 (Accio)

  • その他、GG Marmont/Ophidia/Horsebit など、GGロゴ・馬銜(はみ)ビットモチーフ・クラシック要素を持つモデルも引き続き人気。 Alessandro Michele 時代に復刻・アレンジされた旧モデルの再評価が続いています。 (Who What Wear)

素材・色・シルエット・アクセントの傾向

  • 色については、派手で鮮やかな色(例:深紅、チェリーレッド、宝石のようなビビッドカラーなど)がアクセサリー・バッグでアクセントとして使われることが増えてきています。 (Marie Claire)

  • シルエットでは、小ぶりなバッグやクロスボディバッグなど“コンパクトで持ち運びやすく、SNS映えする”サイズ感のものがトレンド。大きめバッグやオーバーサイズは、用途やファッションスタイルによっては残るものの、日常使いにはやや敬遠される傾向。 (Accio)

  • アクセントとして:ロゴ使い・モノグラム・アイコニックな “馬ビット(Horsebit)”・ダブルG・GGロゴの象徴性が、デザインの主張ポイントとして復活しています。が、ロゴの“見せ方”が変わってきており、“大きく派手に”よりも“素材・配置・色味でセンスよく”見せる工夫がされてきています。


4.年代別・知識レベル別に見るグッチ愛用・支持層の特徴

GUCCI ミニサッチェル

トレンド理解のためには、「誰が使っているか」「どの層に支持されているか」が鍵です。以下に、主な年代別・属性別に見る特徴を整理します。

年代/属性 主な特徴/求めるもの グッチ利用での傾向 注意点・変化
Gen Z(およそ1997~2012年生まれ) SNSでの見栄え/トレンド感/コラボ・ストリートブランドとの掛け合わせ/ 価格とブランド価値のバランス ロゴの見えるアイテム、派手なカラー、スモールサイズバッグ、小物アクセサリーへの興味が強いInstagram/TikTokでの露出が購買動機になることが多い ブランドの“過剰露出”(ロゴやアイコンの“出し過ぎ”)に飽きが来る傾向も。サステナビリティ・環境配慮などの要素を重視する声も強まっている。
ミレニアル世代(およそ1981~1996年生まれ) 既にある程度の購買力・所得があるので、投資性・実用性・ブランド歴史・アイコン性・限定品への価値を重視 グッチの“アイコニック”バッグや復刻モデルへの支持が強く、ヴィンテージや中古市場での価値を見込んで購入するケースも多い。万能性のあるデザイン(服・靴・バッグの調和)を求める。 ミレニアル層は“静かな高級感”へのシフトにも敏感。ブランドの動きが派手すぎると距離を置く傾向も。コストパフォーマンスやアフターケアなども重視。
中年層(40代~50代)以上 品質/素材/エレガンス/伝統性/ラグジュアリーなステータスの維持 格調高いモデル、クラシックスタイル(モノグラム・ホースビット・レザーの質など)を選ぶことが多い。ロゴや派手さは控えめなものを選ぶ傾向。服全体との調和を重視。 若年層トレンドを追いすぎると、「ブランドの本来の品格」が損なわれると感じる層があり、ブランドが過度に若返りを図ると反発を受ける可能性あり。

また、知識レベル別で見ると:

  • ファッション愛好家/ブランドマニア:ブランドの歴史・デザイナーの変遷・素材・限定コレクションなど深い知識を持っており、新クリエイティブディレクターのDemnaの動き、過去のアイコニックアイテムの復刻(Jackie 1961 や Horsebit、Dionysus 等)には特に注目する。

  • 一般消費者/入門者:今は「ロゴが見えるかどうか」「SNS映えするか」「他人とかぶらないか(差別化)」が重視される。価格帯も無理のない範囲を求める。レプリカ/偽物への警戒/購入後のメンテナンスやブランド保証を気にする。


5.デザイン・クリエイティブの動き:未来志向と回帰の混在

グッチの現在のトレンドには、「過去のレガシー回帰」と「新しい刺激を求めるモダニズム」の両方が共存しています。デザインの未来化と回顧主義のバランスをどう取るかが“今”の鍵です。

レガシー/回顧主義(Heritage Revival)

  • 過去のアイコニックなモデル復刻(Jackie 1961、Horsebit、GGロゴなど)や、ヴィンテージ・スタイルの素材・細部の再現が多く見られます。復刻版が人気を集め、中古市場での価値保持率も高い。 (Accio)

  • ブランドカラー・模様・馬飾り・モノグラムなど、ブランドが歴史的に築いてきたアイコニック要素を再評価する動き。これによって「昔から好き」「伝統を大切にする層」の支持を再び得ることが可能です。

モダン化・刷新

  • Demna就任以降、「グッチらしさを保ちつつ、新時代のファッション・価値観に合った表現」にシフトする試みが強まっています。過去の“派手なロゴ”だけではなく、“構造・シルエット・素材・カラー”全体を刷新し、新しい美意識を提示する方向性があります。 (Reuters)

  • “ラウドラグジュアリー”の復活と共に、“静かな高級感”と新旧の間をつなぐデザインが重要視されている。たとえば、ロゴは使うけれど目立ちすぎない配置・色使い、またアクセサリーで部分的に主張する;バッグや靴で“使いやすさ/汎用性”を維持する。

トレンド性 vs 持続性

  • ファッションショーやストリートファッション/SNSで話題になるトレンドアイテムは短期間で注目を集めますが、これをブランド価値や経済性と結びつけて“長く売れ続けるモデル”にするには工夫が必要です。グッチはその点で、復刻モデルやロゴモデルを定番化させることで、一過性のブームを持続可能な売上源にする戦略をとってきました。

  • 一方でトレンド追随型のデザイン(派手なロゴ・過度の装飾など)は、飽和・反動・価格上昇による消費者の離反を招くリスクもあり、実際、近年そうした批判もあります。 (mheducation.com)

 


グッチの人気と最新トレンド完全ガイド

6.地域別に見るグッチの人気傾向

グッチの人気は世界的に広がっていますが、各地域によって消費者のニーズやブランドの立ち位置は異なります。

日本市場

  • 人気モデル:特に「Jackie 1961」「Ophidia」「Horsebit」など、伝統を感じさせるクラシックなデザインが強い人気を持ちます。

  • 消費者傾向:日本の消費者は「長く使えるか」「飽きがこないか」を重視する傾向があり、派手さよりも質感や実用性に注目する層が多いです。

  • 購買チャネル:直営店や百貨店での購入に加え、オンラインでの購入(特に公式ECや大手セレクトショップ)が拡大中。中古市場やリセールアプリの利用も盛んで、グッチはリセールバリューが高いブランドの一つとされています。

中国市場

  • 特徴:高級ブランド全般に強い需要があるものの、ここ数年は「静かな高級感(Quiet Luxury)」志向が増加。

  • 人気モデル:派手なロゴ入り商品から、シンプルで上品なデザインへと嗜好がシフトしている。

  • 懸念点:経済の減速や若者の消費マインドの変化がグッチの売上に影響を及ぼしており、2025年の売上減少要因の一つとなっています。

欧米市場

  • 米国:SNSでの話題性やセレブの着用が強い影響を与えており、Gen Zやミレニアル層を中心にグッチは依然として高い人気を持ちます。ただし「ブランドロゴを前面に出すスタイル」から「タイムレスで品格あるスタイル」への需要が増加。

  • ヨーロッパ:伝統とクラフトマンシップに価値を見出す消費者が多いため、クラシックなバッグやシューズが安定して支持されています。


7.マーケティング・流通の最新動向

グッチは消費者のライフスタイルや購買習慣に合わせたマーケティング戦略を積極的に展開しています。

デジタル戦略

  • SNSマーケティング:InstagramやTikTokを活用し、インフルエンサーやセレブの着用姿を通じて若年層へのリーチを拡大。特に「小さなバッグ」「カラーアクセント」の画像は拡散性が高い。

  • バーチャル試着・メタバース:AR(拡張現実)を使った試着機能や、バーチャル空間での展示会・コラボを実施。デジタルネイティブ世代へのアプローチが進んでいます。

コラボレーション

  • これまでに BalenciagaAdidasThe North Face などとのコラボで話題を呼びました。今後はDemna体制でさらにストリート・ラグジュアリーの垣根を超えた協業が期待されています。

  • コラボモデルは限定性が高く、中古市場でも価値が上がりやすいのが特徴です。

流通とリセール市場

  • 直営店強化:ラグジュアリー体験を重視し、店舗での顧客体験をよりパーソナルに。

  • リセール市場:Vestiaire Collective、The RealReal、楽天ラクマなどの二次流通でもグッチは常に上位。持続的な人気の証拠となっています。

  • 中古の強み:ヴィンテージのJackieやHorsebitはプレミア価格になるケースもあり、「新品で買うより中古で探す」という層も増加中です。


8.今後のグッチ:展望と課題

グッチは現在「再建のタイミング」にあります。以下の3つのテーマが今後のブランド成長のカギを握ると考えられます。

① デザインの刷新と持続性

  • Demnaの就任により、「実験的かつ現代的なデザイン」が再び前面に出てくる可能性があります。

  • ただし、過去に“奇抜すぎるデザイン”が一部消費者から敬遠された経緯があるため、革新と伝統のバランスが課題です。

② Quiet Luxury と Loud Luxury の両立

  • ブランドが二極化する市場ニーズにどう対応するか。

  • **「控えめな高級感」を求める層と、「目立つロゴやデザイン」**を楽しみたい層の両方を満たすことが求められます。

③ サステナビリティと社会的責任

  • 環境への配慮、エシカルファッション、リサイクル素材の使用などが今後さらに重視されます。

  • 若年層は「環境に配慮しているかどうか」をブランド選択の基準にすることが増えており、グッチも透明性の高い取り組みを打ち出す必要があります。


9.購入アドバイス:初めての方におすすめのグッチ

グッチを初めて購入する方、また投資的に価値を残したい方に向けて、人気モデルをいくつか紹介します。

  1. Jackie 1961

    • ヴィンテージ感とモダンさを兼ね備え、どの年代にも合わせやすい。リセール価値も安定。

  2. Ophidia GG シリーズ

    • クラシックなGGキャンバスとウェブストライプの組み合わせ。価格帯も比較的手の届きやすいライン。

  3. Horsebit ローファー

    • 1953年に登場した名作シューズ。ビジネス・カジュアル両方に対応可能。

  4. GG Marmont バッグ

    • Alessandro Michele時代の象徴的デザイン。女性に特に人気が高く、中古市場でも需要が強い。

  5. Blondie バッグ

    • 比較的新しいが、SNS映えと存在感で若年層に注目されている。


10.まとめ:グッチの人気は「揺らぎながらも続く」

  • グッチは2025年現在、売上減少や消費者の嗜好変化といった課題に直面しています。

  • しかし、伝統あるデザインと新しいクリエイティブのバランスを取りながら、「ラウド・ラグジュアリー」と「クワイエット・ラグジュアリー」の両面を展開することで、ブランドの未来は依然として明るいと考えられます。

  • 年代や地域によって人気モデル・好みのスタイルは異なりますが、共通して言えるのは「グッチは常にファッションシーンの中心にいる」ということです。

これからグッチを購入する方、最新トレンドを追いたい方にとっても、2025年は新しい転換点の年といえるでしょう。


 

かんてい局前橋店では地域最大級のハイブランドを多数取り揃えています。
是非、1度お気軽にお越しください!
販売だけじゃなく買取、質預かりもやってますので、今月ちょっと予算が足りない!
急な出費で入用になってしまった。などお困りごとでしたら是非ご来店お待ちしております。
ビール1本、テレカ1枚から買い取らせていただきます。
ご売却、質預かりを検討の方がいらっしゃれば、ぜひ一度、かんてい局前橋店にご来店ください!!
お待ちしております!

かんてい局前橋店へのアクセス

〒379-2166 群馬県前橋市野中町91-1

【営業時間】10:00~19:00 

【定休日】水曜日 

●前橋駅からお車で約15分!

●当店最寄り駅 前橋大島駅からは徒歩約20分!

前橋市野中町50号沿い、すき家さん、ケンタッキー野中町店さんの近くにございます。青いのぼりが目印です!!

電話番号:027-212-2475

(↑紫の画像タップでかんてい局前橋店にお電話が繋がります。)

LINEにてお得な情報配信中!

LINEの友だち追加から@167ppnha
[cite_start]ID検索していただくか、QRコードからもご登録できます。

LINE友達追加QRコード

Instagram 覗いてみてください!

かんてい局前橋店 Instagramアイコン

お気軽にフォローをお願い致します。
お得な情報や新入荷商品などいち早くお届けします!!
是非フォロー&いいねお願いします

かんてい局前橋店外観

かんてい局前橋店 ロゴ

是非一度かんてい局前橋店へお越しください(^^)

買取・販売・融資ならかんてい局 前橋店へGO

・ご自宅でショッピング!かんてい局 前橋店 楽天

この記事をSNSでシェア!
カテゴリ:スタッフブログ