2025年10月2日

20代に刺さる「いま買うべきハイブランド」完全ガイド2025

 

まず押さえるべき「20代×ハイブランド選び」の5基準

1) 汎用性と頻度

毎日使えるか、ワードローブに馴染むか。通勤・通学・週末まで横断できるミニ〜ミディアムのショルダー&トート、カードケース、ローファーあたりは費用対効果が高い定番。

2) タイムレス×さりげない“ロゴ見え”

過度なモノグラムは好みが分かれる一方、アイコン性はリセール面でプラスに作用することが多い。エンボスやワンポイント、ハウスコード(例:編み込み、トライアングルロゴなど)の「一目で伝わるが派手すぎない」バランスが現実的。

3) マテリアルと縫製の安心感

毎日使うなら、傷が目立ちにくいグレインレザーやナイロン、キャンバスの堅牢さは重要。軽さも実用面で差が出る。

4) リセール(値持ち)
ブラックなど定番色、小物、ハウスのアイコン系は相対的に値崩れしにくい傾向。限定色・極端なトレンド形状は好みに刺されば楽しいが、中古相場の変動は大きめ。

5) サステナブル視点
修理体制、再生素材の活用、長く使える設計は20代の意思決定に効く要素。ブランドの公式取り組みを確認して選ぶのが◎。

いま20代に支持されるハイブランド(順不同・ユニセックス視点)
以下は、公開ランキング常連や検索・リセール需要の強さ、実利用のしやすさを踏まえた「実用目線の推し」。それぞれ“なぜ人気か”“代表的に選ばれているカテゴリ”“買う際のポイント”を簡潔に整理します。

1. LOEWE(ロエベ)

LOEWEロゴ

なぜ人気?

・レザー品質への評価と、静かなアイコン性(アナグラム、パズルのカッティング)。ロゴの主張が控えめで20代の通勤・私服どちらにもハマる。
・Lystなどの人気ランキングで上位常連。SNSでのスタイリング浸透も加速。

選ばれやすいカテゴリ

・ショルダー/クロスボディ(Puzzle、Gateの系譜、アナグラムカットアウト)
・スモールレザー(カードケース、コインカードホルダー)
・ニットやデニムなどのプレタもシーズン映え

買う際のポイント

・カラーは黒・タン・グレーが無難。パズル系は柔らかな革で経年変化を楽しめるが、型崩れを避けたい人は荷物の入れすぎに注意。
・中古市場でも需要が安定しやすいのは定番色・定番サイズ。

2. PRADA(プラダ)

なぜ人気?

・Re-Nylonに代表される軽さ・耐久性・モダンさ。三角ロゴの認知が高く、20代の“きれいめストリート”に直結。
・シューズや小物の完成度が高く、男女問わず選びやすい。

選ばれやすいカテゴリ

・ナイロン系バッグ(ミニショルダー、バックパック)
・レザー/ナイロンのカードケース、ベルト
・ローファーやダービーなどの厚底シューズ

買う際のポイント

・ナイロンは軽快で雨にも強い反面、光沢の出方でカジュアル度が上がる。通勤兼用ならレザー×ナイロンのハイブリッドや落ち着いた色調が便利。

3. MIU MIU(ミュウミュウ)

なぜ人気?
・フェミニンとスポーティのハイブリッド。レディなムードの再評価が続き、小物やフットウェアがSNSを中心に広がった。
・ミニマルな財布やレザー小物がギフト需要でも堅調。

選ばれやすいカテゴリ

・ミニバッグ、トップハンドル
・レザー小物(マテラッセのキルティング)
・フラットシューズやスリングバック

買う際のポイント

・キルティングは擦れに注意。オンでも使うならニュートラルカラーと控えめロゴを。

4. BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)

 

なぜ人気?

・イントレチャート(編み込み)のアイコン性とノーロゴ哲学が“静かなラグジュアリー”の象徴に。
・近年は軽量で実用的な新型バッグも増え、男女ともに日常使いしやすい。

選ばれやすいカテゴリ

・ショルダー/クロスボディ(Cassette、Andiamo系統)
・カードケース、ジップウォレット
・こなれたレザーサンダル、ローファー

買う際のポイント

・大きな編み込みは視覚的な存在感が強い。職場やシーンを選ばないのはスモールイントレの定番色。

5. CELINE(セリーヌ)

なぜ人気?
・洗練ミニマルとロックのバランス。Triompheのアイコンがわかりやすく、20代の“シンプル+一点ラグジュアリー”に合う。
・サングラスやベルトなどアクセサリーの完成度も高い。

選ばれやすいカテゴリ

・Triompheショルダー/カメラバッグ
・スモールレザー(カードケース、キーケース)
・サングラス、レザーベルト

買う際のポイント

・ゴールド金具は華やかだが小傷が目立ちやすい。気になる人はシルバー金具や控えめロゴを。

6. SAINT LAURENT(サンローラン)

なぜ人気?

・“大人見え”が即叶う尖りすぎないエッジ。YSLモノグラムはフォーマルとの相性もよい。
・黒レザーの安定感とフォルムの美しさで、20代のファーストハイブランドとして現実的。

選ばれやすいカテゴリ

・チェーンショルダー(Kate、Loulouなどの系譜)
・スモールレザー(カードホルダーは名刺入れ代用にも)
・ブーツ、ローファー

買う際のポイント

・チェーンは重さと衣類への引っかかりに留意。ビジネス兼用ならマットなレザー×短めチェーンやレザーショルダーが扱いやすい。

7. DIOR(ディオール)

なぜ人気?
・クラシックとモダンの橋渡し。SaddleやBook Toteなど、ひと目で伝わるアイコンが強い。
・メンズは“CD Icon”など控えめロゴの小物が人気。香水・コスメも含めトータルで世界観が作りやすい。

選ばれやすいカテゴリ

・ミニショルダー、ブックトートの小型
・スモールレザー(CD Icon、Obliqueの控えめ柄)
・アクセサリー(ベルト、ネックレス)

買う際のポイント

・総柄はコーデを選ぶ。長く使うなら無地レザー+ワンポイントがおすすめ。

8. LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)

なぜ人気?
・耐久性・アフターケア・ブランド力の三拍子。中古需要の裾野が広く、値持ちを重視する20代にも現実的。
・近年のメンズ/ウィメンズともにデザインの射程が広い。

選ばれやすいカテゴリ

・実用品(トート、クロスボディ、スモールレザー)
・キャンバス×レザーのハイブリッド
・メンズの小物はギフト・自己投資ともに強い

買う際のポイント

・モノグラムは強い主張。ビジネス兼用はエピやタイガなど無地系が合わせやすい。

9. GUCCI(グッチ)

なぜ人気?
・ハウスコード(GGパターン、ウェブストライプ、ホースビット)の再解釈で、クラシックに回帰。ユニセックスで取り入れやすい小物が豊富。
・ローファーやベルトなど“ワードローブの軸”が見つけやすい。

選ばれやすいカテゴリ

・ホースビットローファー
・カードケース、ベルト
・ミニショルダー、ボストン小型

買う際のポイント

・ロゴ/ストライプの主張は好みが分かれる。長く使うならレザー単色+小さめロゴが無難。

10. JACQUEMUS(ジャックムス)

なぜ人気?
・手の届く価格帯のアイテムもあり、デザインの今っぽさが強い。ミニバッグやキャップ、スウェットなどで“抜き”に使える。
・SNS映えしつつ、コーデのアクセントとして汎用性が高い。

選ばれやすいカテゴリ

・ミニバッグ(Le Chiquitoなどの系譜)
・キャップ、ロゴニット、シャツ
・シューズやアクセサリーで季節感を足す

買う際のポイント

・極小サイズは実用性が低い場合あり。スマホや必需品が入るサイズか要確認。

カテゴリー別「いま選ぶなら」実用ガイド

バッグ(通勤・通学〜週末まで)

・20代の現実解は、ミニ〜ミディアムのクロスボディまたはトップハンドル。A4通勤勢は薄型トート+ミニポシェットの2個持ちも効率的。
・カラーは黒・ダークブラウン・グレー・ネイビーが最優先。差し色はベージュ系、深緑、ボルドーが汎用性高め。
・ファブリックは、レザー(傷が目立ちにくい型押し)か雨に強いナイロンが安心。キャンバスは軽いが色移りに注意。

スモールレザー(財布・カードケース)

・キャッシュレス普及で、カードホルダー+コインジップの組み合わせが人気。二つ折りは現金を扱う場面が多い人に。
・ブラックやグレインレザーは汚れと傷に強い。ロゴは控えめのほうがオンオフ両方で浮かない。

シューズ(ローファー・ブーツ・ヒール)

・ローファーはプラダ、グッチ、サンローランの評価が安定。厚底はスタイルに合うか吟味。歩行距離が長い日はクッション性重視。
・パンプス/ヒールはポインテッドの流行が続くが、オフィス兼用なら60〜85mm程度がバランス。

アクセサリー(ベルト・サングラス・ジュエリー)

・ベルトはロゴバックルのミニサイズが便利。黒/濃茶の2本があれば多くのコーデをカバー。
・サングラスは顔幅とブリッジの合致が最重要。CELINEやSAINT LAURENTはベーシックな名作が多い。

香水・ビューティ(エントリーとしての“推し”)

・DiorやCHANEL(香水・メイク)は、ファッションアイテムに比べ手に取りやすく、ブランド体験の入口として優秀。ギフト需要でも安定。

“値持ち”を左右するチェックポイント

・定番色と定番型:黒・グレーのアイコン系は中古市場で需要が広く、売却時の下支えになりやすい。
・状態ランク:角擦れ・金具傷は相場に直結。新品〜極美品の維持は結果的にコスパ向上。
・付属品:箱・保存袋・保証書は可能な限り保管。
・タイミング:新作初動やシーズン立ち上がりは需要が強く、カラーによって希少性が出ることも。

よくある失敗と回避策

・サイズ感の見誤り
→内寸・マチ・重量を確認。スマホ、ミニ財布、鍵、リップが入るか“実測”が安心。店舗で荷物を実際に出し入れして確かめるのがベスト。

・“映え”優先で汎用性不足

→週3以上使う前提で、合うコーデの数を数えてから決める。5コーデ以上に自然に馴染むならOKライン。

・オンラインの“見え方”に依存

→光源や写真補正で色味が変わる。できれば店頭で現物、難しければ複数のレビュー写真で確認。

トレンドの大枠

・静かなラグジュアリー(Quiet Luxury)

過剰なロゴではなく、素材とシルエットの良さで魅せる流れは継続。ロエベ、ボッテガはこの文脈の中心。

・リバイバルとプレッピー

ローファー、スリングバック、ミニボストン、トリオンフ/モノグラムなど、クラシックの再解釈。20代の通勤服とも相性が良い。

・機能性×高級素材

ナイロンやテクニカル素材の評価が定着。プラダのRe-Nylonのように“軽くて強い×上質”は長期トレンド。

・ユニセックス化

バッグも靴も「男女の境界」が薄く、サイズと色で選ぶ時代。シェアを前提に買う20代カップルも増えている。

・通勤と休日を一個で回したい
→セリーヌの控えめロゴのショルダー、ボッテガのスモールイントレのクロスボディ、プラダのミニナイロン。軽く、服を選ばない。

・長期の値持ち重視
→ルイ・ヴィトンの無地系(エピ/タイガ)やディオールの控えめロゴの小物、ロエベの定番色。定番×定番はやはり強い。

購入前にチェックしたい情報源(自分で裏取りする習慣を)

・公開の人気動向:Lyst Index(四半期の「いま熱いブランド/プロダクト」)
・相場感:主要リセールプラットフォームの年次レポート(カテゴリ別の需要傾向)
・市場全体:Bain & Companyの高級品市場レポート(Gen Z/Millennialの動向など)
・検索動向:Googleトレンド(ブランド名×アイテム名で地域・期間比較)

Q&A(購入前のよくある疑問)

Q. ロゴは目立たないほうがいい?

A. オンでも使いたいなら控えめが無難。ただし完全な“ノーロゴ”でも、ハウスコード(例:イントレチャート)の認知はリセールにプラス。自分の使用シーンと好みのバランスで。

Q. ナイロンとレザー、どっちが長持ち?

A. 使い方による。雨や軽さを重視ならナイロン、フォーマルさと経年変化を楽しむならレザー。20代の通勤兼用なら、キズが目立ちにくい型押しレザーが総合点高め。

Q. どこで買うのが安心?

A. 正規ブティック/公式オンラインが基本。リセール前提なら状態・付属品・真贋体制が明示された信頼できる業者に限定。

編集部的“買ってよかった”ディテール集(細部が満足度を左右)
・バッグの底鋲:床置きが多い人は必須。底の擦れを抑え、リセール時の評価も上がる。
・着脱可能ストラップ:チェーンとレザーの2WAYはコーデ幅が広い。
・内ポケットのサイズ:交通系ICやカードキーが入るかで日々のストレスが変わる。
・軽さ:数百グラムの差でも肩こりの体感は大きい。店頭で必ず空の状態と荷物入りの両方を持ち比べる。

具体的な型名で見る“同予算で比較”

クロスボディ(20〜35万円前後)

・CELINE Triomphe カメラバッグ/スモール:ミニマル+一目でわかる金具。オンオフ両用。
・SAINT LAURENT Solferino:角の立ったボックス型でドレッシー。書類は入らないが見た目が締まる。
・BOTTEGA VENETA Cassette(スモール/パデッドでないタイプ):軽くてノーロゴ派に。
・LOEWE Puzzle(スモール)/Gate:革のやわらかさと造形美。荷物量は要テスト。
・GUCCI Horsebit 1955(ミニ):クラシックな金具でコーデが整う。
選び分けの軸:軽さ重視ならボッテガとセリーヌ。フォーマル寄りならサンローラン。造形で差を出すならロエベ。クラシック要素ならグッチ。金具の色と傷のつきやすさは店頭で確認。

A4/通勤トート(25〜40万円前後)

・PRADA Galleria(スモール/ミディアム):自立するきちんと感。レザーで会議も安心。
・DIOR Book Tote(スモール〜ミディアム):容量大だが重量は公式スペック要確認。書類運搬中心なら中にインナーバッグで整理。
・LOUIS VUITTON Neverfull MM(キャンバス):軽くて耐久性が高い実用品。柄の主張は好みで。
・LOEWE Puzzle Tote/Hammock(スモール):革の質感と柔らかさ。PC収納は寸法要確認。
選び分けの軸:軽さと耐久性→LV、きちんと感→PRADA、見た目の存在感→DIOR、革の心地よさ→LOEWE。

スモールレザー(4〜8万円前後)

・LOEWE コインカードホルダー
・SAINT LAURENT カードケース(グレインレザー)
・PRADA サフィアーノ カードホルダー
・DIOR CD Icon カードホルダー
・GUCCI カードケース(シンプルなレザー)
選び分けの軸:傷の目立ちにくさ(型押し)、ポケットの数、ロゴの大きさ。

ローファー・レザーシューズ(10〜15万円前後)

・GUCCI ホースビット(Jordaan/1953):スーツ〜デニムまで万能。
・PRADA ローファー(厚底含む):今っぽさと存在感。長距離歩行はクッション要確認。
・SAINT LAURENT Le Loafer:細身でエレガント。革は馴染むまで時間がかかる場合あり。
選び分けの軸:職場ドレスコードと歩行距離。夕方に試着し、踵抜けをチェック。

買い時の見極め方

・定番色は“再入荷”を狙う:公式オンラインと店舗の入荷連絡を活用。色ブレが少ない。
・シーズン立ち上がり:新色・新素材の初動は在庫が揃い選択肢が多い。
・価格改定の告知を確認:多くのメゾンは年に数回の価格見直しがあるため、公式アナウンスや店舗情報で事前確認。駆け込みは無理せず、欲しい型と色が揃った時がベター。
・リセール活用:生産終了色や完売サイズは状態の良い中古も選択肢。真贋体制・返品可否・付属品の有無が明確な業者に限定。

長くきれいに使うメンテ術(自宅でできる範囲)

・スムース/型押しレザー:使用後は乾拭き。月1目安で薄く保湿。雨に濡れたら擦らず陰干し。保管は詰め物+通気性の袋。
・スエード/ヌバック:専用ブラシで毛並みを整え、防水スプレーは目立たない所で色落ちテストしてから。
・ナイロン/キャンバス:薄めた中性洗剤で部分拭き取り→乾拭き→陰干し。強いこすりは毛羽立ちの原因。
・金具:セーム革で優しく乾拭き。研磨剤はメッキを痛めるため避ける。
・靴:シューツリーで型崩れ防止。新品時にラバー半張りで滑りと減りを軽減。雨の日は別靴に。

季節別のコーデ実例(ユニセックス発想)

・春:ライトトレンチ+デニム+白ローファー+CELINE Triomphe小ぶり。色は黒/タンで統一すると上品。
・夏:白T+テクニカルパンツ+PRADA Re-Nylon ミニバッグ+細フレームサングラス。汗に強く軽い素材で快適。
・秋:黒ジャケット+スラックス+BOTTEGA Cassette+ショートブーツ。ロゴレスで“静かなラグジュアリー”に。
・冬:ロングコート+ニット+LOEWE Puzzle(定番色)+レザーグローブ。素材の質感を主役に。

予算別ベストバイ(目安)

・〜5万円:カードケース(ロエベ/サンローラン/プラダ)、ベルトのシンプルバックル、香水・サングラスは入門として優秀。
・5〜10万円:ミニ財布、コインカードホルダー、SLG系ギフト。メンズのベルトや名刺入れもこの枠に多い。
・10〜20万円:ローファーやドレススニーカー、ミニバッグ(JACQUEMUS、MIU MIUの一部)。
・20〜30万円:ミニ〜スモールのショルダー(CELINE/SAINT LAURENT/LOEWE/PRADAの定番ライン)。
・30万円以上:ハウスのアイコンバッグ(LOUIS VUITTON、DIOR、BOTTEGA など)。重量やメンテ体制まで含めて検討。

購入前チェックリスト

・重量とストラップ調整幅(肩掛け/斜め掛けの可否)
・スマホの出し入れやすさ(最新サイズ対応か)
・内装(ポケット数、ファスナーの滑り)
・底鋲の有無、置き方の安定性
・色移りリスク(淡色レザー×デニムは注意)
・修理体制(公式のリペア可否と納期目安)
・付属品の保管(箱・保存袋・保証書)

参考になる公開情報

・Lyst Index:ブランド/プロダクトの四半期動向
・主要リセール市場の年次レポート:カテゴリ別需要傾向
・Bain & Companyの高級品市場レポート:世代別の購買行動
・Googleトレンド:ブランド名×アイテム名で関心推移を比較

最後に

20代の“失敗しない”ハイブランド選びは、毎日使える実用性とタイムレスなデザインの交点を押さえること。定番色・定番型・丈夫な素材・アフターケア、この4つを満たすと満足度もリセールの観点も安定します。あなたの予算、使用シーン、好きな色(例:黒/タン/ネイビー)、手持ちの服のテイストを教えてくれれば、候補を3つにまで絞って具体的な型名で提案します。保存版としてぜひブックマークしてください。

 

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カテゴリ:スタッフブログ